古紙をまとめて処分したいときはどうぞ、こづか株式会社までお持ち込み下さい。
搬入前はお近くの事業所までお気軽にご連絡ください。
こづか株式会社は、古紙だけでなく、古布・金属・再生用プラスチックも扱っております。 古布は、業界有数の実績もあり。
少量の方、一般の方はお申し込み不要のKODUKAマテリアルセンターが便利です。
一般の方、少量の方の為に、ご連絡ご予約不要の便利な古紙のステーション「KODUKAマテリアルセンター」を横浜市都筑区本社車庫内、及び「ワンストップ・リサイクルステーション」を静岡県富士営業所ヤード隣接地に設置しております。
自由にご入場いただき、古紙等を置いていくことができます。品目ごとにカゴ等で置き場所が区分けされているため、梱包する必要はありません。バラの状態でお持ち込みいただけるのでとても便利です。どちらも入ってすぐの場所、カエルの看板、のぼりが立っているのでスグにわかります。事業者のかた、一般のかた、どなたでも結構です。お気軽にお立ち寄りください。
古紙の事なら何なりとご相談ください
古紙の収集が必要なときもお気軽にお問い合わせください。
収集はこづかグループの収集部門 有限会社大興資源がお伺いいたします。
詳しくは有限会社 大興資源のウェブサイトをご覧下さい。
少量では、収集費用が掛かってしまう再生可能なプラスチック類や段ボール等の古紙、リサイクルが困難なアルミ付き紙パック等を本社及び営業所で、登録していただいた事業者・地域住民の方々から、実質無料で受け入れて販売している。
古紙・古布の加工と卸売りを主たる事業とし、回収した古紙・古布の選別・圧縮・国内外への出荷までをセミナールームを使用して説明、工場で現場作業の見学希望者を、随時受け入れ、地域社会に貢献している。
古紙の梱包に、紙ひもを使用する運動を展開している。梱包して汚れたプラスチック類は廃プラスチック類としてリサイクルされないが紙ひもはそのまま古紙としてリサイクルされ、産業廃棄物の減量に努めている。
女性が活躍できる職場を目指し、グッドバランス賞を受賞した。ハラスメントは許さない、ハラスメントを撲滅する目的で、対策委員会設置。
中国の寧夏回族自治区は、広大な砂漠地域を抱えています。
(写真:こづか株式会社 代表取締役 小塚敏文 植林作業中)